【12月・リアル】発達凸凹サロン〜自分を知って、凸凹を楽しもう〜
「人との距離がとりにくい・・」
「人の気持ちがわからない・・」
「環境に適応するのが難しい・・・」
「忘れっぽく、計画性がない・・」
最近良く言われるようになってきた「発達障害」ですが、「障害」とまでの診断はなくとも、このような特性を持ち、職場で苦しむ方は実はとても多くいます。そういった特性は近年「発達凸凹」と呼ばれ、サポステでも支援を行っています。
発達凸凹サロンは、そんな発達凸凹のある方が元気に長く働き続けるための仲間やヒントと出会えるプログラムです。発達凸凹の自覚がある方(診断なくても大丈夫)が集まり、自分自身の凸凹理解、他の人・会社への伝え方、日々の生活や職場コミュニケーションでのコツについて同じ立場から皆で話し合います。
仲間とわいわいしながら、サロン形式でゆったりと発達凸凹やお仕事について考えられる場所です。
気軽にお越しください。
「もしかして私は発達凸凹?発達障がい?」
「同じような仲間と話してみたい」
「仕事が長続きしにくい、なんでだろう」
「職場内のコミュニケーションに悩んでいる」
そんな皆様の参加をお待ちしています。
参加概要
- 対象者
- 大阪府地域若者サポートステーション利用者(15歳~49歳までの方)
大阪府地域若者サポートステーションを利用していたOB・OG
- 日時
- 2024年12月14日(土)14:00〜16:00
※途中参加も可能です。応相談
- 参加費
- 無料
- 定員
- 8名程度
- 開催場所
- エル・おおさか 本館2F(OSAKAしごとフィールド内)
- 講師
-
広野ゆい大阪府地域若者サポートステーション ピアカウンセラー
キャリアコンサルタント・ロゴセラピスト・公認心理師
1972年生まれ。静岡県出身。NPO法人DDAC代表。
20代後半で自分の発達障害を知る。2009年より大阪府サポステでカウンセリングを開始。
秘書、営業、FP等の仕事(失敗)経験を生かした相談を行っている。
- 申込み
- ご利用には『OSAKAしごとフィールド』『大阪府地域若者サポートステーション』への登録が必要となります。既にご登録の方はそのままお電話にてお申込みください。
はじめてご利用される方は、セミナー利用のみのお申込みは受付できませんので、まずはお電話にてお問い合わせください。
セミナーのレポートはこちら
#府サポのセミナーレポ
看板職人さんの話本当に好きです👍ナール愛が凄い😊
— 日々のつれづれ日記 (@imnyo_imn) May 10, 2020
下書きなしで?!大阪の看板職人の技「ブッツケ書き」を喰らえ|OSAKAしごとフィールド https://t.co/vdVsiQbzE1 @OSF_JOBhuntさんから
かなーり遅くなってしまいましたが、
— しあ👧女の子イラスト (@shia_lifestyle) February 9, 2020
新井リオさん @_arairio が大阪で何日間かイベント登壇された中で、
1/31にOSAKAしごとフィールドで行われた『複合的クリエイターの生き方』に行かせていただいたので初のグラレコっぽいものに書きまとめてみました!!!
本当に勉強と活力になった時間でした。 pic.twitter.com/WMIa3ydcut
めっちゃいろんな知見を得られました!!知見のシャワーだった…こういうイベントまたあったらいいなあ〜 #はたらく学校文化祭
— Riho@Osaka (@rllllho) November 28, 2019
めっちゃいろんな知見を得られました!!知見のシャワーだった…こういうイベントまたあったらいいなあ〜 #はたらく学校文化祭
— Riho@Osaka (@rllllho) November 28, 2019
めっちゃいろんな知見を得られました!!知見のシャワーだった…こういうイベントまたあったらいいなあ〜 #はたらく学校文化祭
— Riho@Osaka (@rllllho) November 28, 2019